塾講師 家庭教師 バイト 体験談

塾講師・家庭教師のバイト体験談|子供達の声がなによりのモチベーション

地域内に十数校を展開する中規模の学習塾で、講師のバイトをしていました。
私の担当は、小学生には国語を、中学生には英語を教えること。

 

夏休み・冬休みには短期集中クラスを受け持ったり、
他の先生が休みの時は、代理でクラスを受け持つこともありました。

 

授業自体は講師用マニュアルがあるため、それに沿って教えるだけです。
ただ、「進学・受験指導」をうたい文句にしている塾であったため、
厳しく指導することを要求されました。

 

例えば中学生に対しては、「○○を絶対に忘れるな」と
ホワイトボードを叩いて声を張り上げるような授業を意識しました。

 

他方、小学生に対しては、優しさを前面に出して接します。
特に小学校低学年にはそれを徹底しました。

 

例えば漢字の書き取りの宿題に対しては「よくできていますよ」と
コメントを入れるなど、まさに気分は小学校の先生。

 

仕事自体は全体的に楽しかったのですが、時給に関しては、
「決して割のいいバイトではない」というのが正直な感想です。

 

宿題のチェックや中学生向け小テストの作成・採点なども行うのですが、
それらは時給換算されません。
バイト代が出るのはあくまで授業時間分だけなのです。

 

ですから表面的な時給は高いですが、かかった全ての時間を考えると、
コンビニの方が高額の可能性もあります。

 

子供達が一生懸命に話を聞いてくれたり、「〇〇先生(私)の授業は楽しい」
といってくれるのが一番のモチベーション材料でしたね・・・。

 

有名大学でなくとも講師になれます

 

マンツーマンで教える塾の講師のバイトをしていました。
担当していたのは、小学生向けの算数と中学生向けの数学です。

 

マンツーマンと言っても、
隣の生徒とは薄いベニヤ板で仕切られているだけですから、
個室指導といったものではありません。

 

教え方としては褒めて伸ばすことを基本としますが、
さぼる傾向のある生徒にはしっかり注意していました。

 

講師になりたての頃は、教えるための予習にかなりの時間を取られましたが、
慣れてくると、その時間が大幅に減ります。
この辺りは人によって違うかもしれませんが・・・。

 

私は有名大学ではありませんが、
自分が中学受験経験者であったこと、公文をやっていたことで
採用されました。

 

先生と呼ばれるのがなんとも心地よかったのを覚えています。